地方にマイカー観光の新しい形 快適さと雰囲気がアップ
15年ほど前から、地方でドライブ旅行の休憩時間を現代的な快適さで過ごせる場所を確実に提供する場所が増えてきました。特に道路公団の民営化後、土産物やそれを買い求める客で溢れかえる高速道路のサービスエリア、パーキングエリアの設備と異なり、国道、県道に設けられてきた新しい公共施設ではずっと落ち着いた休憩ができます。そこでは、地元で生産された新鮮な農産物 を買い、多彩なプログラムを通して各々の地域の文化、生活を知ることもできます。郷土と結びついたこの新しい観光施設には、車を利用する人々、地域の人々 双方から強い関心が寄せられています。
田舎道沿いの「道の駅」

国土交通省道路局「道の駅利用案内」HP
現在、日本中に880箇所の「道の駅」があります。(2008年6月18日現在)ドイツ語で大体「道路沿いの駅」という意味ですが、地方自治体、あるいは公 共の組織によって運営され、旅行者の基本的ななニーズを施設独自のやり方でカバーしようとしています。 道の駅については、昨年から新しく刊行された専門のガイドブック、あるいは今年4月よりラジオ番組(NHK第一)で事前に情報を入手できます。しかし外国人にとっては、基本的に言葉のバリアがあります。道の駅に興味がある方は、日本語のわかる人を探すか、道の駅に行き着くには、少なくとも日本語で表記されている標識が判るようになっていなければなりません。
URL:www.mlit.go.jp/road/station/road-station.html
